MUGEN いっしょにとれーにんぐ追加オプション調査専用キャラ by ADI 正式名「Attack Storage」 |
ダウンロード:http://www1.axfc.net/u/3082519 キーワード:adiai 更新:2012/10/13 Ver:1.71(13/11/08再アップ) ※「とれ追加−説明書.txt」などを読みながらご利用ください。 ※URLはコピペしてどうぞ。 |
※このキャラはADIが勝手に作った物です。 ※stupa氏のいっしょにとれーにんぐ本体が無いと使えません。 ※AI制作の補助を目的として制作しています。 更新情報 2012/01/18→2012/10/13 >方向キー入れっぱなしで連続処理するように。 >Explodの消去処理を修正。 2012/01/07→2012/01/18 >Recoveryコマンドが機能するように+あらゆるボタンで反応するように >ボタン押しっぱなしでステート奪われ中からの最速リカバリーも調査できるように。 2012/01/06→2012/01/07 >試合が終わるとmugenを落としてしまうバグを修正 >Aモード用に指定フレームのみ調査する設定を追加。主に途中から性能が変化する技用 2012/01/05→2012/01/06 >Bモード時、P2StateNo指定のされた攻撃を上手く調査できていなかったのを修正 ※注意点※ >フレーム数の基準について 0フレームは「存在しない」ものを差しています。「発生1Fの攻撃は発生前の隙が0F」という具合。 >必要なCNS知識 基本的なCNS知識が必要になることがあります。Command制御のAI制御化などが出来る程度は。 ■機能紹介■ 大雑把に解説 付属している説明書2 ●強制動作機能 StateNoを入力してAボタンを押すことで、指定したStateNoの調査を行います。 Command制御・Var制御は基本的にできませんが、CNSをいじればできないこともないです。 ★Aモード:命中する体勢・ガード崩し調査 発生フレームと「どの体勢に当たるか」「どのガードを崩せるか」を調査できる他、 くらい状態に対して当たるか、HitOverRideに対して当たるかも調査。 ReversalDef用にも、立ち・屈み・空中攻撃、飛び道具、必殺技超必殺技を取れるか調査。 ★Bモード:攻撃範囲 攻撃範囲を測定。複数フレームに渡って調査するため、判定の動く技もシッカリ調査。 数値を+-5程度補正するだけで、AIに使えないこともありません。 ただし最大範囲のみ。ReversalDefも調査不可。SuparPauseで動くHelperの攻撃とかも調査不可。 ★Cモード:無敵フレーム 動作フレームと無敵の開始フレームと持続フレームを調査。 ただしReversalDef型の無敵は上手く調査できないことが多いです。 ★Dモード:硬直差(有利・不利フレーム) 攻撃後の硬直差を測定。ガードも一緒に、通常のキャンセルも一緒に調査可能。 ただし空中や倒れ状態になる攻撃はキャラによって差があるので注意。 ReversalDef系は一応調査可能なものの、場合によっては不可。 ★Eモード:ダメージ量 動作・発生フレームと、通常のダメージを測定。削りダメージも一緒に調査可能。 設定でつながってなくてもある程度は調査できます。 ReversalDef系は一応調査可能なものの、場合によっては不可。 ●調査開始遅延 調査開始フレームを遅くすることで後ろのほうの性能を確認できます。 持続の測定や、途中から性能が変わる場合用。あとは途中〜最後までの無敵用。 ●モード切替機能 StartとABCXYボタンを押した後、F4を押すことでボタンに対応したモードに切り替えられます。 基本的な調査で一々コンフィグファイルを書き変える必要はありません。 指定StateNoは維持されるので、一つの技を調査したい時にも便利です。 ニコニコ動画でのデモンストレーション(Ver1.21) |