(73) >>72 >>67のやってることは半分それじゃないかな。 いつまでも続けられる+いつでも止められる+Ctrl=1タイプのラン型ダッシュは、 AIに制御させる場合、Ctrl=1のままだと色々調整が難しいから >>67のようにダッシュステートをAI時にCtrl=0にしてしまって、 AI側にあるCtrl=1の動作条件にTriggerAll = (Ctrl||StateNo=100)で ダッシュステート加えてしまう方式が一番安定するんじゃないだろうか。記述に手間かかるけど。 ただその場合「ダッシュステート内のChangeState(ダッシュ終了処理)で立ちステートへ」戻す時、 ChangeStateのオプションとしてCtrl=1を入れとかないとCtrl=0で立ちステートに戻ってしまうんで、 Ctrl=1を入れるかダッシュステート内のChangeStateをAI時に使わないようする必要があるけど。 自分も動作開始を-1(AI記述)でダッシュステートをCtrl=0に、 Ctrl=1動作条件にダッシュステートを加えてるけど、 自分の場合Var使って終了条件そのものは-1で調整してる。 その方が細かい調整をしたい時に、一々そっちのファイル開かなくて済むから。 ちょっと特殊なのとしては、Ctrl=0の状態を「ダッシュの出始め数F」だけにして、 AIはCtrlのみのままで【ダッシュ開始直後に他の動作をできないようにする】ようなものもあるけど、 他の人はどんな具合で調整してるんだろうか。