(69) HelperType=Player自体が特殊なもの(AIを殺しにきてるもの)なので、 余程入れ込んで作ってない限り対策してないと思います。 対策としてはEnemyNearやEnemyのリダイレクトはヘルパーを一切感知できないため、 それを逆手に( Pos X - EnemyNear,Pos X ) * Facing * -1の距離数値(擬似P2Dist X)に 向きやStateTypeを感知してConst(Size.Ground.Front)だとかを減算・加算する方式で、 相手本体の位置を認識させて、上手いこと動かすのが一番分かり易い方法ですかね。 その場合「相手本体が後ろに居る」とかを充実させる必要もありますけどけど。 (P2***タイプの情報はHelperType=Playerも(StateNo=5150(死亡ステート)の相手を除いて)認識するので、 相手StatetypeなどもP2StateTypeでなくEnemyNear,StateTypeとかで認識することになります。) ただHelperType=Playerは「攻撃の当たる分身」の場合もあるのですが、 飛び道具かそうでないかの確実な認識にはその相手ヘルパーを IDを調べてPlayerID(xx),リダイレクトで感知して hitdefattr情報を入手して〜ということまでしないと無理かと。 AIを作る側としてはHelperType=Playerは分身以外に使って欲しくないのが本音です。